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【蔵からのおしらせ】  今日はポカポカ陽気♪久しぶりにロッキーと ゆっくりお散歩しました。  ('16.03.17)   
2017年06月06日| 2017年06月15日 |- ブログトップ

映画「花戦さ」 [管理人のおしゃべり]

昨日、映画「花戦さ」を見に行って来ました。

「花戦さ」は、華道の流派の1つ池坊の花僧:池坊専好という人が主人公の物語です。
織田信長や豊臣秀吉が覇を競っていた戦国時代に京の都のど真ん中、頂法寺六角堂の花僧だった人です。彼は、権力にも世俗にも興味がなく、ただただ花を愛で、花を活けることのみに無情の喜びを感じる天真爛漫な人物。町衆や幼なじみ、さらには同じ寺の花僧からも「けったいな人」と言われています。
何より彼のキャパは、花の事で一杯です。だから人の名前も顔も覚えていられません。
そんな彼なのに、織田信長・豊臣秀吉・利休・前田利家・石田三成等々、日本の歴史上のそうそうたる面々に出会います。
特に利休とは茶道と華道という違いはあっても、深く交わっていきます。
権力も世俗も興味のない彼ですが、頂法寺六角堂の執行(しぎょう)が亡くなってしまい、執行の座につくことになってしまいます。
時が流れ、天下人となった秀吉の勘気を被り利休は自刃を命じられてしまいます。
更に 些細な咎で、彼の大事な人々が次々に殺されていきます。
そこで彼は、彼にしか出来ない、彼の最も愛する花で秀吉に戦さを仕掛けます。
その見事な生け花と仕掛けに、お見事と思いました。
決して派手ではなく、どちらかと言えば 地味なお話ですが、華道の美しさ、茶道の美しさに 息を飲みました。
そして、 主役の池坊専好を演じられた野村萬斎さん、 信長の中井貴一さん、秀吉の市川猿之介さん、利休の佐藤浩市さん等々、本当に芸達者の方々の演技が秀逸でした。
とても上質な邦画だと感じました。
ちなみに次代の池坊の家元さんは、現在の家元さんの娘さんで第4代 池坊専好さんです。

さて、我が家に また1つ花鉢が増えました。
紫陽花ちゃんです。
買ってきた日には、ほんのり縁が水色っぽいなと思っていたのですけど、翌日 衝撃が!
あれピンクがかってる?
そう、青系ではなく赤系だったようです。3日目には、かなりハッキリした色味になってきました。
花が終わったら地植えして、大きくしたいなと思っています。
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